20000打突破ぁぁぁ!!!

昨日のうちに20000打突破してたぁぁ!!

エー?!はやくネ?ビックリしたんですけどぉぉ!

いや、でも正直嬉しい・・そうだよ、いっちゃいなよ、素直にさぁ・・めっさ嬉しいィィ
だって、凄い人が見てるんだよ!!
ビックリしちゃって!!

解析してみたら、ほうほう皆こんなフレーズで検索してるのねん
てのが結構あって、検索サーチにも引っかかる回数が一気に増えてきた
たまに自分で検索してみて、きゃあるあるぅぅ!!ってみてます ←病気だ

でも、本当嬉しい。はじめたとき、数字が7だった ←コレ半端なく
そんで次に23とかになってって。今は数字が桁違いになってて、いやっほ~い ← いい大人ですが、何か?
って感じです☆

毎日更新してるから、安心して遊びにこれますってのが、やはり断トツに多し

うんうん。良かったぁぁ。
ありがとう~~!!
めっさ嬉しいィィ・・。


このお話。予想以上の反響アリ!!
うち自身ビックリです☆

あっ?何?前置きいいから早く続き見せろって?
何いってんだか、コレはオプションさぁ。
ほら、遠足行くときも、運動会とか体育祭の時も、特に必要の無い校長先生とかPTA会長からの、いらない話あるでしょ ← 何気にヒドイ・・
あれと一緒よ。あれ?今自分でいらない話って自覚した??

あぁ。無しで・・無しだからぁぁぁぁ!!

もういいよ・・勝手にしちゃってヨ!泣いちゃうからぁぁ
えっ?本当にほっとかれるの?嘘!ちょっとまっ・・・

...............

十月十日 side神楽

抱き抱えられながら、この腕が恋しい・・・本当はそう、思った


..........




「神楽!!大丈夫か?!」
「神楽ちゃん!!」

酷く汗をかいている。部屋の扉を見てみると、銀時と新八が、息を切らしながら入ってきたトコだった
視線だけを、銀時に走らす。手には点滴が施され、相変わらず起きる事も出来ないようで、顔は、真っ青だった
神楽は、ニコリと微笑んだ。言葉を発しようとすれば、吐きそうになる。だから黙った

「銀さん。新ちゃん・・」
お妙は、神楽の横で手を握っていた

「大丈夫か?」
銀時は、お妙、そしてお妙の反対側にいる、沖田に視線を滑らせた
「悪阻ってモンらしいですぜ。すぐに入院になりやした」
本当は、もう何度も入院したほうが・・とも言われていた

「神楽・・お前・・何で入院しなかったんだ?子供に何かあってみろ。後悔しても遅いんだぞ!」
叱る訳ではない。しかし、少々強く言ってしまったと、すぐに銀時は後悔する

神楽は、ゆっくりと口を開く
「入院・・すると・・お金かかるデショ?高いアル・・知ってた?」
ゆっくりと言い、微笑んだ

一人が嫌だった訳じゃない。恐かった訳でもない
ただ・・・負担になりたくなかっただけ・・・
一生懸命、自分の為に、これまででは考えられなかったぐらい、働いてくれてる
それもこれも、ぜんぶぜんぶ、自分と産まれてくる赤ちゃんのタメ
我侭なんか言いたくなかった。これ以上お金がかかるような真似、出来なかった
我慢したらすむだけ、耐えればいい・・そう思ってた


「神楽ちゃん!僕たち家族でしょ?そんな事心配しなくてもいいんだよ」
「そうよ。神楽ちゃんは、今は赤ちゃんの事だけ考えていればいいんだから」
「ったく。おめーは、自分の事だけ考えててりゃいいんだよ!!」
心配する、新八とお妙。口こそ悪いが、銀時も神楽の頭を撫でた

こくりと、ゆっくり頷く
神楽は、お妙をちょいちょいと耳元に呼び寄せ何か言った
「あぁ・・大丈夫。今大部屋がいっぱいだから個室なだけよ。もうすぐ開くみたいだから、そしたら大部屋に移れるわ」
だから心配しないでと、お妙は神楽に笑った。その笑顔を見た神楽は、安心したように、つられて笑った

「いや、この部屋でこのまま居やがれ」
静かだった沖田が口を開く、そして、ポケットから封筒を取り出した

「本当は、おめぇに拒絶されようが、コレだけは置いていくつもりだった」

そう言うと、封筒を神楽に渡す。神楽は何だ?と言う顔をしながら、ゆっくりとその封筒を覗く
そして蒼い目は、大きく開かれた。首をぶんぶんと振って、封筒を沖田に突っ返す
しかし、それは沖田は予想していた事だった。それをそのまま銀時に渡した
銀時は、封筒の中を確認する

「おま、コレ!!」
見積もって、ざっと五十枚はかるい、銀時は目を開く。

「病院代。服、食事、居るものなら何でもいい。いくらでも使ってくれて構いやせん。また持って来るんで」
神楽の方に視線を一瞬向けた。相変わらず首をブンブンと振っている
銀時、新八、お妙に、礼儀正しくお礼をし、一言

「コイツを宜しくお願いしやす」
とだけ言うと、去っていった


.............






「神楽ちゃん、大丈夫なの?無理しないで・・」
タクシーから降りる神楽に、手を差し伸べるのは妙だ。
「大丈夫アル。もぅ殆どつわりもないアル!」

やっと退院出来たと、神楽は万事屋に入っていく
それを微笑みながら、お妙は後ろから追いかけた


.....


入院中、神楽は、何日かは、殆ど起きられず、ベットに居た、それでも、すこしずつ体調は良くなっていく。少しずつ食べれるようになる。冷蔵庫には、銀時が買ってきた。プリン、ヨーグルト、ゼリーが所構わず放り込んであった。
食べても食べても買ってくる。その・・お金・・・
一度聞いた事があった。そしたら、銀時は

「俺も使うか悩んだけどよ・・やっぱり・・アイツだって使って欲しいだろ?」
そう言われる。


ヤメテよ・・世話にならないって決めたんだから。あいつとは関わりを持たないって誓ったんだから・・。
それでも、銀時にそう言う事が出来なかったのは、もし、沖田のお金に手をつけるのを止めれば、必然的に、又負担がかかる・・そう思ったからだった。だったら、今は遠慮なく使って、必ず自分で返そう・・そう思った

妊娠で言えば、もうすぐ3ヶ月から4ヶ月に入る
体調もいい。つわりも殆どない。やっと入院からも開放される
入院費だって、とりあえず気にしなくて良かった。銀時は、何回も定期的に封筒の中身を見せてくれる
どんなに使っても、どんなに食べても、次に見るときには、又増えてた。どんなに使っても封筒はパンパンだった
形容しがたい感情。自分は、一体何を思ってるのか、知りたい位だった


入院中、イライラした感情、それも特に出なかった。皆が気を使ってくれているのが分かった
一度だけ、黒の隊服に染まった三人組みの男が訪問した


「体、大丈夫かよ」
ぶっきらぼうに言う。これが彼なりのいたわり方なんだろうと神楽は思う
「大丈夫アル。体なら、毎日マヨ中毒のお前の方がよっぽど心配ネ」

うるっせぇぇ!!と病室に響き渡る声。それを、まぁまぁと別の男がなだめる

「元気そうで安心した。無理はくれぐれもしないでくれよ」
「チャイナさん、ちょっとだけ、ふっくらしました?顔が・・?」
神楽は、エッ!!と手鏡で自分の貌を見る。本当はちょっと自分でも思った。しかし、言われると気にしてしまう
山崎の頭を、スパンとしばいたのは土方だった

「ガキが居るんだ。当たり前だろ!!おめーも気にしてダイエットとかしやがったらぶっ飛ばすからな!!」
なんて、物騒な言葉だとおもう。しかし土方の本質を知っている神楽は、思わず微笑んだ

そこに居る3人は、思わず絶句する
何て柔らかく、何て優しく、綺麗に笑うんだと、この目の前に居る女は、しょっちゅう怪我をし、悪態をついてきたあの娘かと、思う
自然と、母親の顔に近づいてきた証拠だった。無意識の範囲の表情、仕草。
それは確実に備わっていた
だからといって、神楽の本質が変わったわけでもないが

「オイ。マヨ、みつば姉が妊娠したら、是非私の所に来るアル!!なんて言っても私は先輩アル。分からない事があったら聞くヨロシ」
やかましぃぃぃ!!。土方は顔を真っ赤にさせて叫んだ

「ジミ~。のど渇いたネ。何か買って来るアル。ゴリ、つまらないから雑誌買って来てヨ。卵クラブが発売してるアル」
オイィィと二人は突っ込むが、そのまま大人しくすごすごと買いに行く
妊婦には敵わない・・・と

「あいつとは、話したのか?」

体がピクリと反応する
「あ、あいつとは、もう終わったアル!べ、別にお見舞いくるわけじゃないし・・」

言ってしまってから、しまったと思う。土方の観察力は、沖田に劣らず鋭い
まるで、待っている、来て欲しいと言ってるみたいだった。視線を、泳がせる

「夜中・・12時過ぎ・・狸寝しながら目瞑って待ってろよ。」
それだけ言うと、タバコ吸ってくると部屋を後にした
しばらくして、はぁはぁと息を切らしながら、買って来ましたよぉぉ!!と駆け込む二人の声は、神楽に届いてなかった

夜中・・・?


............


ドクドクと音を鳴らす。
この静かな部屋から、この真っ暗な闇の中で、聞こえそうだと思う
深夜零時半を回る
妊娠中特有の眠気に惑わされながらも、必死に睡魔と戦う
突如
静かに、ドアの開く音が聞こえた

神楽は、体を布団の中で固くさせる、気付かれないように・・・
ふわりと香る、いつものあいつのシャンプーの匂いが鼻を掠める
ドクンと鳴る。喉が急激に渇いていく。水を飲ませてと・・思わず生唾を飲み込む音が大きくて、ヒヤリとする
何となく、期待してた。くる筈ないって言う自分と格闘してた。
あいつの世話にはならない。あいつは関係ない。言い聞かすように何回も唱えた

指の先が、頬に触った
とくんとくんと、音が鳴る。鳴り止め、鳴り止めって心が言う

豆だらけの無骨な手。この手が大好きだった。この手に触られるのが愛しくて堪らなかった
神楽の頬を包むように触る・・・触れる・・・

目を開けてしまいたい。顔が見たい・・・そう思う自分が居る
それでも、ぐっと耐えて目を瞑る

あくまで、自分は今寝てるんだ・・・なんて考える、気を逸らす

ふわり、唇に優しく触れた瞬間。体が熱くなる
又、ふわっと落とされる。頬を包まれ、優しく、ちゅっと鳴る
頭にふわりと感触を感じ、又静かにドアの音が聞こえる

真っ暗闇の中、蒼く瞳は潤む
赤く染まる自分の頬を、先程までに触られていた頬を自分の手で包む
熱は冷めそうにない。体から聞こえてくる音は、鳴り止みそうにない
柔らかく感じたその感触を感じるように、もう一度唇に手を触れた



『あいつは関係ない。あいつには世話にならない・・・話さない。会わない。顔も見たくない!!』

自分の中で、もう何百回も唱えた

でも、夜中に来る、あの感触に触れたくて、入院してる間、狸寝入りを決め込んだ・・・・・




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Category: ★十月十日(hit小説)
Published on: Sat,  01 2010 08:24
  • Comment: 6
  • Trackback: 0

6 Comments

桜アップルパイ  

すばらしぃ~

きゃーーー

総悟クン!律儀?やの~←?

わぁ~なんか、なんか、なんか!!!

どうしてこんな小説がかけるんですかぁ~!!!

はぁ~。むっちゃため息でますって!(いや、ホント

しっぜーんに顔がゆるむって!!

まいった、まいった☆ むっちゃすばらしすぎでっす♪

でわでわwwww    続き楽しみにしてます☆

2010/05/01 (Sat) 11:49 | REPLY |   

ツンデレ  

ありがとうぅ☆
夕方、沖田バージョンUpするから、楽しみにまっててちょ☆沖田が何を考えてるのか・・

2010/05/01 (Sat) 12:35 | REPLY |   

しんや  

うわァ続きが気になります!

沖田と神楽はいつまたくっつくのでしょうか?早く読みたいです!

このブログ昨日知ったばかりなんですけど、もう何回もお邪魔しています☆

ツンデレ様の小説は最高です!何回も読めちゃいます!

続き楽しみにしてますね!!!

2010/05/01 (Sat) 12:49 | REPLY |   

ツンデレ  

Re: タイトルなし

そんなに言われると、照れちゃいますぅぅ!
夕方には、沖田バージョンが掲載する予定です。
是非是非、楽しみに待っててくださいね☆

次に、いつくっ付くのか・・
それは、まだ私にも分からない・・ww
インスピレーションのみで作ってますので、浮かぶまで先が分からないのは
私も同じなんです☆だから、作ってる私も一緒に楽しんでます!エヘ

何回も呼んでくれてるとは・・
なんて嬉しいお言葉。うちも頑張って精進しますぅぅ

2010/05/01 (Sat) 13:06 | REPLY |   

桜アップルパイ  

またもう1度コメ☆

コメのお返事ありがとうございます☆
おねぇ様はたまに自分の書いた作品を恥ずかしいと言いますが、私から見れば全然イイ作品だし、
私も自分のコメを読み返したりすると、めっさ恥ずかしいの見つけました!!
昔のはねぇ、なんでこんなに間あけとるのーとか思うものばかりで((汗
いやね、そんときは間あけたほうが読みやすいよナーと思ってたんだな~コレが…
なんか、もうチョイなのもあったしさ、こういうところも
おねぇ様に伝わるようにコメ打ちたい!!みたいに思うとことかあったしね~
んもぅ!!コレからいいコメいっぱい打ってやるー!!!

_______________________________________


はぁ~、神楽ちゃんも大人になったねぇ~
「入院費」コレが入院したくない理由かぁー
神楽ちゃんわ優しい子ですナ~♪

総悟くんもさ、なにさコノお金!!?
「どんなに使っても封筒はパンパン」ってすごっ!!
はぁ~ホント凄いわ~次元が違うネ~

土方と神楽のコンビっていいわ~
コノ2人が話てるとこって結構好きー❤
山崎はいつも一言多いって言うか
天然っていうか、もう思ったことがポロッとでるんだよね((苦笑
「そこに居る3人は、思わず絶句する」のシーンが好きだナ~

「意味深な事を言うマヨラー」
「神楽は狸寝」
「総悟は……」

ん~!!!やっぱり「hit記念小説」ってコメのやりがいがあって楽しい☆

2010/07/10 (Sat) 10:28 | REPLY |   
ツンデレ→桜アップルパイちゃんへ">

ツンデレ→桜アップルパイちゃんへ  

Re: またもう1度コメ☆

ツンデレ→桜アップルパイちゃんへ">

コメントありがとうございます (*´∇`*)

わぁぁi-189過去の作品に遡ってコメしてくれてるなんてi-203
ツンデレ、めっさしいi-237

山崎はね、いつも一言多いってか、なんちゅ~のかi-201
でも、あたし山崎だいっっすきi-199なんですi-179

いっつも振り回されて、後始末やらされて、
怒鳴られて、蹴られて…それでもちゃんとついて来てくれる…i-266

あっ。何かちょっと前に流行ったピクミンみたい(i-203

土方と神楽のやりとりもいいですよねi-185
あの土方の、「オィィィィ!!!」てのがすっごくスキなんですi-179

2010/07/14 (Wed) 15:01 | ツンデレ→桜アップルパイちゃんへさん">REPLY |   

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