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隣のあいつ act 24

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↓↓↓↓↓↓↓↓ 「なあ、神楽ちゃん、何で銀さんがここに居るのかなぁ?」
ソファの上で寝転がり、買って来たジャンプを読みながら、銀八は口にした。

神楽は、一瞬、銀八の方を、ちらりと見て、目の前のまな板へと視線を落とした。

「私が銀ちゃんを呼んで、銀ちゃんがここに来たからネ」

ため息を、銀八が付くのが神楽にも分かった。

本当は、こんな筈じゃなかった。
本当なら、あいつの家で、得意なビーフシチューを作ってるはずだった。
あいつの帰りを待って、帰って来たら、ちゃんと言うつもりだった。
自分の気持ち、ちゃんと言葉で伝えるつもりだったんだ。
本当に、大好きだよって。

......


マンションの前で立ってた女の子。
その姿に、神楽はすぐにピンと来た。

引越しした時の、あの女の二人組。
片割れの、ショートカットの女。

無意識に、喉を鳴らす。

彼女が今から入ろうとするのは、沖田の家。

考えながら、とりあえず、自分の家の扉の前にたって、一瞬立ち止まった。
とりあえず、今は自分ン家に入って、様子をみてから、もぅ一度、沖田の部屋に入ろう。
そう思った。

自分の家のノブに手を掛けると、ガチャリと、扉の開く音と、声が重なった。

「沖田先輩は、別にあんただけのモノじゃないから」


ピタリと、神楽の体が静止した。
ちらりと視線をやってみる。
女は沖田の家の扉に背を向けたまま、神楽に視線を合わそうとはしない。
確かに、沖田は、自分のモノではない。

今から、そこの事実を、変えるために、頑張ってみようとする所だった。
ゆえに、何も神楽は言い返せない。

また、無表情、ピクリとも動かず、言葉を放つ。

「沖田先輩に何度抱かれたか知らないけど、別にあんただけじゃないから、いい気にならないでよ」
又、無意識に、ゴクンと喉を鳴らす
初めから分かってた。複数の女と関係を持ってるなんて、でも実際に聞いてみると、ショックな事に気付いた。
そして、神楽は、決め手の一言を聞いた。

「アンタなんて、居なくなればいいのに……」

手の先が冷たくなっていくのを、感じた。

・・・・To Be Continued・・・・・


Category: ★隣のあいつ
Published on: Sun,  16 2010 19:22
  • Comment: 4
  • Trackback: 0

4 Comments

桜アップルパイ  

引っ張るなぁ☆引っ張って、引っ張って、引っ張る小説だなぁ★(そういうの好き♡)

ふわぁ~!!!!!女って怖っ!!なんか黒いもんが見える!!!!!
続きが気になりすぎる~!!!!もうぅ!!気になりすぎて眠れないかも知れないじゃん!!!!
総悟くんの思いと神楽たんの思い…なんでいい感じになりつつゴールインは
しないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!

マジで続きを楽しみにしている桜アップルからでしたぁ♡

2010/05/16 (Sun) 21:17 | REPLY |   

カズエ  

あららららら´`

女の子の嫉妬はなかなかの狂気的なものですからね
可愛い神楽だからこそされる嫉妬

2010/05/17 (Mon) 02:39 | REPLY |   

ツンデレと申します☆  

Re: 引っ張るなぁ☆引っ張って、引っ張って、引っ張る小説だなぁ★(そういうの好き♡)

>桜アップルパイ様

もぅすぐですぅぅ☆
もぅ終盤にかかりましたヨ☆
まだ私も予測不可能ですが、楽しみにしててくださいね☆

2010/05/17 (Mon) 13:37 | REPLY |   

ツンデレと申します☆  

Re: あららららら´`

> カズエ様

もうちょっとです☆、このお話も、もうすぐですぅぅぅぅ

私も、架橋を迎えたので、ドキドキしてます☆

2010/05/17 (Mon) 13:41 | REPLY |   

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