60000hit act 1

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60000hit
改め、ありがとうございます

今回は、間に合わせようと頑張って、前々から創作しておりました。そして、昨日、さぁ!今日も創作するぞぅぅ!!
なんて意気込んでたら、エエーーーー!!!

と、突破してるし・・・

本当に画面上で口をあんぐりでした。
嬉しくって、でもまだ完成させてなくて・・・。
人間あせっちゃいけないものですね。パニくって何にも浮かばない(笑)

何とか、時間指定出来ませんが、UPしていきます★

毎日、本当にありがとうございます!!
凄い方が訪問されてるのが、すっごく嬉しくて。それ以上に、リピート率が86%~90%を保っている事が凄く、本当に凄く嬉しいです!!

これは、絵師様のお力も、凄く凄くあって、本当に私は幸せです

訪れた理由は、色々なきっかけですが、それを通して、回を重ねて来て下さる。
本当に嬉しい・・・そんな気持ち一杯です★

字の間違いとかありますが(笑)、コレからも宜しくお願いします

ツンデレより







・・・・・・


「ふぅぅ・・・・疲れたアル~」

居心地の良い、畳の上に、体を神楽は寝そべらせた

「だから車で行けばいいって言ったんでィ」

神楽の隣に総悟は腰を下ろした

検診に行く神楽について行っていた総悟。あの日以来の検診。今日は7ヶ月検診だった
ほんのちょっと検診の日を、渋っていた神楽。それを先に見越してか、休みを取っていてくれた総悟
神楽は目を輝かせ、抱きついた。自分の知らないトコで、先回りして動いてくれている
フォローの達人である土方に、こんな所は、似てきた・・神楽は微笑みながらそう思った

あいも変わらず、みんなの視線を集める総悟。やはり気分はいい。
腕を絡ます。何も言わない総悟にますます口元を緩ませた

売店でジュースを買い、二人仲良く飲む
今日は、普通の検診日だけなので、女ばかりだ。しかし、総悟は動じることは無かった
ベビーショップは嫌がる対象なのに、何故ここは平気なのかが神楽にはよくわからなかったが、嬉しいからそのままにした

名前を呼ばれる。看護師に。パパも来てるなら、ぜひご一緒に中へとの声
喜ぶかと思った神楽の顔、ココに居ろとの言葉。こうなれば是非とも中へと入ってくる総悟

部屋を入り、すぐに看護師に呼ばれる

「じゃ、パパはココで待っててください。触診が終わりましたらエコーしますので、それを一緒にご覧下さい」
診察室の更に、小さい待合室。そこで総悟は待つことに
にっこりと笑う看護師。そして、神楽の名前を呼ぶ

「ハイ。じゃ神楽さんは、下着を脱いで、足広げて待っていて下さい。子宮口が開いてないか先生が触診するので」

固まったのは、神楽もだった。
勿論神楽は知っていた。前回の検診の時、今日触診をするからねと、キチンと言われていたからだ
どうにも、あの総悟が怒ってからの一件以来、この手の話しは避けていた。だから待合室で待っていてもらおうと思っていたのだ。いつもの様に看護師が言う、『下着を脱いで・・・』の台詞が出ることも把握済みで・・・


後ろを向けない・・・。


「ホラ!・・・さっさと行って来い・・」
確かにその台詞が聞こえた。声は間違うはずもない総悟。神楽は振り向いた

「ヒョ!!」
言葉が優しかったので、迂闊にも安心した。やっと分かってくれたのかと!
しかし、振り向いた先に見えたのは、邪悪な笑い顔。思わず神楽は声を出した。その完璧なスマイルを後ろに、オズオズとカーテンの向こうに消えていく・・・。
カーテンの向こう側から聞こえてくる会話

「神楽ちゃん、こんにちわ。」
小さい声でこんにちわと聞こえる神楽の声。クスリと先生が笑う。じゃあ、ちょっと触診させてね・・
ピクリと総悟の眉が動く。
うっ・・・んっ・・・
間違ってもコレは、喘ぎ声ではない。触診で、結構中まで強く触診され、思わず痛いこともある。それを絶えている声だ・・・少なくとも総悟には伝わらないが・・・・・

ヨタヨタとカーテンの中から出てきた神楽を、支える総悟。
その時、耳元で、後で覚えてろィと聞こえた声。嬉しいのか恐いのか分からない感情に神楽は襲われた











・・・・・





「嫌アル!絶対嫌ネ!」

「大丈夫だっっつってんだろうが。誰もオメーの腹なんざ見ねぇよ」

屯所、帰って来た沖田の部屋。神楽は後ろから軽快な音で、総悟をしばいた
総悟が、軽く睨みながらこっちを向いた。そんな事おかまいなしに、神楽は続けた

「100%見るアル!一生残るものだから、結婚式だけは、産まれてからにして、とりあえず籍だけ入れたいって言ってるアル!」

総悟は面倒くさそうに、頭を掻いた

「腹ぼての新婦の方が、よっぽど印象に残っていいだろうが」

もう一度、しばく。

「お前は女心というモノがぜんっぜん分かってナイアル!だからいつもトッシに負けてるアル。トッシーならちゃんと女心を汲んで・・・・・」

熱くなって話していた。だから総悟の表情が変わってる事に気づくのが若干遅れた
だから気付いて、すぐに言葉を止めた。でもそれはもぅ既に遅くて・・
口を噤(つぐ)んだ神楽

「そーかよ・・・」

そう言った総悟のその目、思わず背筋が冷たくなった。コレでも総悟の中では最大限に抑えている方だった
興奮させてはならない。神楽のお腹が痛くならないように・・。
しかし、その表情は、怒りと混ざって、少し悲しそうな表情にもとれた

思わず、神楽はしまったと思う。土方と比べられるのが嫌いな事は、もぅ十分承知していた事なのに・・

もともと、あの一件以来。本当に考えていてくれた総悟。
籍だけではなく、ちゃんと式をやろうと言うのは、十分女心を分かっている値に相する物だったと、今更神楽は気付く。
それを自分は、ドレスを、腹ぼてで着るのは嫌だから、と嫌がった

悪いのは自分。総悟じゃない・・

俯く自分の顔をあげ、謝ろうとした。

「あ、あの総悟・・・」

「悪りィ。ちょっくら出てくらァ、帰る時はゆっくり帰ェれよ・・・」

そういうと、神楽の横をすり抜け、部屋を出て行った
おそらくコレは、自分を気遣って逆に出て行ったのだと神楽は考えた

部屋に立ち尽くすは、神楽。酷いことを言ったのは自覚してる。すぐに追いかけて、ごめんなさい
そう謝らなければいけない。分かってる。でも、久々に見せた。一瞬の冷たい目・・。
脳裏に焼きついて離れない。単純に恐かった

追いかけて、袴の袖を引っ張って、振り向かせて・・その時に又あの目をされるのが恐かった
喧嘩になるのが恐かった
動けない神楽に、突如鳴ったのは・・・出て行く時に忘れていった総悟の携帯の着信音だった

ビクンと体を解放させ、携帯を取る。そこには知らない、番号。
首をかしげ、迷ったが、出てみることにした

「あ、スイマセン。沖田様でいらっしゃいますでしょうか?」

もしもし、と出た神楽に聞こえてきたのは、営業用の少し高めの女性の声
思わずハイと出てしまった言葉。

「ご注文いただいてました指輪の方が出来ました。お代金は先に頂いているようなので、いつ来られますでしょうかとお電話させて頂いたのですが」

指輪・・・・?
口を思わず開けた。
本当に、本当に自分は総悟に、何て酷い台詞をぶつけてしまったんだろう・・
こうやって、いつもちゃんと前に、前に先回りして、自分の事を考えてくれたのに
分かっていたのに・・・。
もっと言い方があったはずだと、総悟の気持ちは嬉しい・・・。

先にそう言えばよかったんだ。実際嬉しかったんだから
口をきゅっと結ぶ
そして、神楽は口を開いた

「あの、代理でも・・・いいアルカ・・・?」



・・・・To Be Continued・・・・・

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ありがとうございます。日々精進していきますので、これからも宜しくお願いいたします
Category: ★十月十日(hit小説)
Published on: Tue,  08 2010 06:00
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