年月 act 2

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(えんぴつマークの英語のところです)
↓↓↓↓↓↓↓↓ 「ぎんちゃん!!新八~!!」
万事屋の玄関、ガラガラと音が鳴った。
その音を待ちわびてたのは、どちらも同じで、なった瞬間、奥から二人分、顔が覗いた。
その顔を見るや否や、大きな荷物を自身の手から離し、大きな声で名前を呼ぶと同時に、靴のまま上がりこんで二人にダイブした。

「神楽~~~~久し振りじゃねーか!!」
五年間で成長した体を、容易く抱き上げるようにし、素直に銀時は喜びの声をあげた。

「本当、神楽ちゃん大人になったね。もう20歳だっけ」
抱かかえられている形となる神楽を、本当に懐かしく、優しく見つめるのは新八
五年間と言う年月は、一番に神楽を少女から女へと変貌させてた事に驚かれたが、新八も同様、青年から男へと成長していた。
しかし、独特の雰囲気を醸(かも)し出すオーラは健在で、常に柔らかい空間で包まれていた。

「そうアル! スゲー色っぽくなったダロ! 胸ダロ?、あと胸とか・・」
「神楽ちゃん、胸しか強調してなくない?」
五年経った今も、ボケと突っ込みの息はピッタリで、思わず、二人して笑った。

「てか、神楽バッサリいったな。やっぱ邪魔だから??」
「可愛いダロ?」
ふふんと自慢するように胸を突き出し、笑ってみせる。その面影には、美しいながらも、確かにあの頃の神楽が見えた気がして、懐かしく銀時は思った。

「いい感じじゃねーか。所であいつらは?」
「ちゃんと居るアル。今、パピーと遊んでるネ」

「ハゲと?? あのおっさん、余計に髪をむしり取られてるんじゃないか?」
「その言葉、パピーに直接言えるアルか?」
「イヤイヤ遠慮しとく」
互いに目を合わせ、どちらからともなく笑った。

「どのくらいココに居るんだ?。てかもうそろそろ落ち着いたほうがいいんじゃねーか? あいつらも惨(むご)いだろ」
「うん。でも何処に落ち着くかはまだ考え中アル」
先ほどの表情とは一変、切ない表情へと変わっていく

「神楽、ちゃんと話しすんだろ? あいつと。ずっと探してたぞ……お前の事」

相変わらず、切ない表情の神楽の頭を、銀時は、あの頃と同じように、ポンポンと二度、頭にやった

「分かってるヨ。許してもらおうと思ってないネ。でも、もうあの頃見たく、お互い子供じゃないし、ちゃんとした話が出来ると思うネ」

少し笑って、でもそこには、少し大人になった神楽の強い瞳があって、芯が通った言葉だった


・・・・To Be Continued・・・・・



ありがとうございます。日々精進していきますので、これからも宜しくお願いいたします 
Category: ★年月
Published on: Sat,  19 2010 05:12
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2 Comments

Ayako  

えー!!なぞは深まるばかりです・・・

何で星海坊主が!?
「あいつら」って誰??

って神楽ちゃん20才!?
ってことは付き合ってたのは15才・・・

続き楽しみにしてます☆

2010/06/19 (Sat) 09:32 | REPLY |   

ツンデレ→ayako様  

Re: タイトルなし

うふふぅぅぅi-175
まぁ、これはスグに分かってくるとは思います☆
でも、これを、前に書いたときに、結構ざっくりめに書いていたので
色々書き足して面白いモノを作っていきたいですi-175

2010/06/19 (Sat) 11:42 | REPLY |   

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