非・日常的なせいかつ act 15

読者の皆様
いつも読んでくださってありがとうございます☆


続きを読まれる方は
ぜひ、コチラからどうぞ
(えんぴつマークの英語のところです)
↓↓↓↓↓↓↓↓ 「オイ・・・」
ぺちぺち・・ぺちぺちと、顔に何かが当たる感蝕がする。
瞼を閉じたまま、一瞬怪訝そうな表情をした。しかし、それでもやはり聞こえてくる声、瞼の向こう側は、明るい
今は朝か・・・つかこの声は・・。
まどろむ意識の中、ゆっくりと沖田は瞳を開けた

目の前に見えたのは、自分の顔を重なるように覗き込んでいた神楽の顔だった
沖田の瞳が開くと同時に、神楽の大きな蒼の瞳は、更に大きくなり、驚いた様に顔を離した
そして、目を見開いたのは、もぅ一人、沖田もそうだった

慌てて、自分に背を向ける神楽に声をかけた
「俺の部屋で何してんでィ。夜這いでもしに来たか?」

クルリと体を向け、くわっと口を開いた
「ななな、そんな事誰がお前なんかにするアルカ?トッシーから朝の隊長会議に遅れないように起して来いって言われたアル!じゃ、じゃなきゃ誰がこんな部屋に・・」

そういうと神楽はまた沖田に背を向け、去り際、『起したからナ!!』と顔を真っ赤にさせ、スパンと障子を閉めて出て行った。

多少寝癖のついた自分の髪をくしゃりと触ると、意味もなくため息を付きながら、着替えをする事にした

「何でィ。可愛くねェ女でさぁ・・」

そう言った後に、去り際のあの赤く染まった表情が、実は自分の胸を高鳴らす程に可愛らしかったのを思い出し、その雑念を振り払った

よくよく、考えれば、土方が何故神楽を寄越したのか、その意味は分からないが、本当に神楽が屯所で生活をするんだと言う事に、たった今自覚した。
昨日の朝までは、予想だにしなかったこのおかしな状況。何人と居る屯所での男所帯に、思春期の女一人。
隊士からすれば、どれほど美味しい話か。だからこそ近藤自ら言葉を出したのだ。万が一間違いがあってはと。

しかも、見知った顔の神楽ではあるが、本当に、もう子供ではない。立派な女の子だ。
毎朝、あんな風に起しにこられでもしたら、堪ったもんじゃない。男の朝の事情と言うモノがある。

(本当にやっかいな女でさぁ・・)

うなじを掻くと、着替えを済ませた沖田は、すごすごと朝食を取るために食堂へと向った



・・・・To Be Continued・・・・・

ぽちっとお願い致します
↓↓↓ 
にほんブログ村 小説ブログ 二次小説へ
 
↓↓↓
沖神Rank



ありがとうございます。日々精進していきますので、これからも宜しくお願いいたします 

Category: ★非・日常的なせいかつ
Published on: Sat,  19 2010 05:46
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

2 Comments

Ayako  

総悟くん・・・
なんかもういつの間にか大分惚れちゃってますね☆

このあと屯所で神楽がどうなるのか、
楽しみです♪

2010/06/20 (Sun) 08:25 | REPLY |   

ツンデレ→ayako様  

Re: タイトルなし

総悟は、気付いているのか・・・もしくわ気付いてるけど
認めたくない自分が居る・・?

アレ?でも神楽の反応もまんざらじゃない??

ふふふ☆これからも楽しみになりますですi-184i-179

2010/06/20 (Sun) 14:14 | REPLY |   

Post a comment