非・日常的なせいかつ act 16

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「近藤さん…ありゃァ、一体ェ何してるんですかィ?」
白飯を大口でかっ込み、目の前に座っている近藤にと沖田は聞く。しかしその視線は、食堂内をくるくると動きまわる女の子へと注がれている。
近藤はと言うと、そんな総悟の視線に気付く事もなく、平然と口を開いた。

「チャイナさんか?タダで泊ぁらして貰ってはどうも気になるってんで、ちゃんとした形式で働いてもらうようにしたんだ。なぁに、してもらう事って言っても、食事の配膳や片付け。隊員の洗濯、身の回りの世話なんかの、そうたいして難しくもない事ばかりだ。チャイナさん、お金をスリに盗まれた事もあるし、丁度いいだろう」

ガハハハと豪快に笑う近藤を他所に、ふーんとだけ答えて、やはり視線は神楽に向けたままだ。
隊員たちの配膳を笑顔を向けてする。イラっとした気持ちが一瞬自分の感情を占めるが、気づかないふりを決め込んだ
視線を避け、反対方向を向けて、朝飯を早々に済ます。食べた食器を下げ様とする所で、お盆に伸びる白い手が見えた
伏せてた視線を、反射的に上げると、目の前の蒼い瞳とかち合った

「あ…私が下げとくアル…」

一瞬目を丸くしたのは神楽だ。そして、すぐに目をキョロキョロとさせた
動揺しているのは沖田も同じらしく、一言、「あぁ…」とだけ言うだけだった。

一瞬気まずい雰囲気が流れたが、そそくさと食器を持って行く神楽の背を見届け、沖田も背を向けて歩き出した



...

顔がちょっと熱くて、少しいじいじって、前髪を直した。ちょっとドキドキして、こんな気持ちなんでアイツなんかにって考えた。
でも考える事さえ恥ずかしくて、目を一回ぎゅって瞑って、パッパって瞬きして、目の前の仕事に向った…
でも、食器下げながら、なんだかあいつの顔ばっか頭に浮かんでくるノヨ。あぁもう!何で…。別に今までナンともなかったのに…。
うん?アレ…今まで平気だったっけ?いつからだった?

こんなにドキドキしてたの…?

考えれば考えれる程、行き着く先の感情の名前が出てきそうになって、思わず首を振った
違う!違う!絶対、ぜっっったいにありえないヨ!

思いつめた様に眉間に皺寄せたり、驚くように首を振ったり、忙しなく変わる表情に自分自身翻弄されながら、目の前の仕事を必死にこなしていった



・・・・To Be Continued・・・・・

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Category: ★非・日常的なせいかつ
Published on: Sun,  20 2010 14:23
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