非・日常的なせいかつ act 20

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足をモジモジさせて、深呼吸した。
あいつの部屋の前…。とりあえずお礼だけでも言っときたい…。
うん、そうヨ、お礼を言うだけ。貸しを作りたくないだけ…。

どうせコイツの部屋通る時にシルエットで私が通ってるって分かる
礼も言えない奴なんて思わせたくないダケ…。
断じて私がお礼を言いたい訳じゃないんだから。

ゆっくりと障子の前を通る。丁度真ん中になったトコで立ち止まった
「ぁ、ぁりがとぅ…」

ちっちゃくなりすぎた…。思ったけどもう遅くて。そしたらその障子の向こうから声が聞こえた

「チャイナ」
体がビクってなって、バックバクって心臓がなった。
こんなのってナイ。何でコイツにこんなにドキドキするんだろう…。ちょっと名前呼ばれただけ。
あっ。ううん、名前さえ呼ばれてない。勝手につけられた変なあだ名呼ばれただけ。

まるで握り潰されたみたいに心臓痛くて、息が上手くできなくて…
酸素一杯吸い込んで口開いた

「な、何アルカ…」
そしたら、畳の擦れる音がした。立ち上がったって分かって、そしたらもぅ限界位まで音が振動してきて
壊れちゃいそうだった。目ぎゅって瞑って、又息出来なくて、ドキドキが止まらないノヨ…。
障子の向こうのシルエットが、あいつ近づくたびにうっすらから、くっきりへ変わって行く。

もう駄目、あたしドコか壊れちゃったノヨ。
だって、小さな針で突いたら簡単にパンって大きな音だして割れちゃいそうな位、胸の中のハートが大きく膨らんでるノ。風船みたいに割れちゃいそうナノ…。
相手は、鬼畜、ドS,最悪最低のあいつなのに…。

顔が熱くて…。きっと今なら瞬間湯沸かし器になれると思うノ…。

そこで気付いた、あたしの格好。隊服の下、何も履いてない見たいに見える。さっきまで平気だったのに、駄目。
コイツの前では無理。恥ずかしくて死んじゃいそうヨ。

「うわわわ!!ま、待つアル」
両手で障子の入り口固定した

「は?何してんでィ。開けやがれ」
「むむむ無理アル。」
「何が無理だ、俺の部屋から出ようが何しようが勝手だろうが。は、やく手を…退けや…がれ」

障子の反対側、フルパワーで開けにかかる。
内側と外側で、力の押し合い…。
「絶対、ぜぇぇったい、嫌アルぅぅぅ!」
目ぎゅって瞑って、今出せる精一杯の力で防ぎにかかる。

と、スパンって音が響いた。

「へ?」
思わず素っ頓狂な声を上げて見ると、外側の障子が空けられていた

「うぎゃぁぁぁああ!!ひ、卑怯ネ!知っててやってたアルナ!」
思わず声を上げたトコで、『バ~カ』と言いながら、沖田が外側の障子から姿を出し、神楽の姿を見て、固まった…

 

・・・・To Be Continued・・・・・

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Category: ★非・日常的なせいかつ
Published on: Sun,  27 2010 17:05
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