非・日常的なせいかつ act 21

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見てるのが分かって、もう全身から熱はなってるのが分かるノ
さっきまで平気だったのに…。膝上20センチから現れる太股が憎らしくてたまらない。
隊服引っ張って、どうにか隠そうとしてみるけれど、この素材の隊服が伸びるはずも無くて、馬鹿なあたしを
自分で憎む…。下唇噛んで、もう早く自分の部屋に帰りたい。でもそうするにはアイツの横通らなきゃ
いけなくて…。すれ違う時肌が触れたら、きっと発火しちゃう位ナノヨ、精神状態!

下向いてるから、あいつの表情なんて分かんない。
あぁ…誰か助けて。

その時、足跡が聞こえた。
後ろ振り向いた瞬間だった。腕を強く引かれて、部屋の中にぐいって引きこまれた。
何かを考える余裕なんて無くて、心臓がとうとう割れちゃったノ
だって…。だってあたし…あいつに抱きしめられてる。

ひゅって呼吸が止まったノ。目の前にはベストがあって、そこからも汗臭い匂いが鼻を掠めた
でも、全然嫌じゃなくて…。そんな事より、肩に回されてる手からの温度が熱くて…自分が溶けそうになる
ドキドキ止まらなくて、ねェ、あたしこいつの事…。

障子の向こう側、歩くシルエットが見えた。きっとあれはトッシーとゴリ。
開けられないかドキドキしたけど、大丈夫だった。
でもあたしのハートは壊れたまま、パンって割れちゃったノヨ。ドキドキのしすぎで…。

ねェ、早く離して…。でも離れたくないノ。
でも早く壊れた心臓縫わなくちゃいけないノヨ。ちくちくって縫わなきゃ。
今度は割れないように、丈夫に縫わなきゃ駄目ナノヨ…

「どんな格好してやがるんだ、テメーは」
頭のすぐ上から、低い声がした。

「お、オマエがくれたから、着た…ダケヨ」
「じゃなくて水着。ココが男だけしか居ねェって分かってンだろィ」
「服…濡れちゃって、食堂のおばちゃんが、娘のモノだけどって貸してくれて…」
「ちゃんと女なのはテメーだけって自重しろや」
「・・・・・・・・・・・・・」

一生懸命…洗ったのに。喜ぶって思って、役に立てると思って頑張ったのに…
高ぶった感情の中、自分の中でツンと来た鼻の痛みに、思わず声を出せなかった
こんな言葉が聞きたかった訳じゃないのに…。考えれば考えるほど鼻の痛みは増して
思わず、鼻をすすった音が部屋の中で響いた…


・・・・To Be Continued・・・・・

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Category: ★非・日常的なせいかつ
Published on: Mon,  28 2010 18:00
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

2 Comments

雪良  

キュン死にしそう(笑)

『非・日常的なせいかつ』見ました。何と言うか萌えます☆
総悟の部屋に引き込んで、ぎゅうとする所なんか、「こんな神楽ちゃんは誰にも見せないぞ~」的な感じで萌えます(>.<)
毎日キュンときます。ツンデレさん素敵なお話ありがとうう

2010/06/29 (Tue) 12:34 | EDIT | REPLY |   
ツンデレ→雪良さんへ">

ツンデレ→雪良さんへ  

Re: キュン死にしそう(笑)

ツンデレ→雪良さんへ">

毎日きゅんと来てくださってるなんて…i-237i-178

堪りませんんんi-184i-184
総悟の部屋に引きこまれた神楽ちゃん!!
どうやら自分の気持ちに気付いたようです。
先に自覚したのは…。神楽ちゃん…?

総悟回想もお楽しみにぃぃi-175i-179
頑張ってUpしていきますぅぅi-260

2010/06/29 (Tue) 18:37 | ツンデレ→雪良さんへさん">REPLY |   

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