非・日常的なせいかつ act 24

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回された腰の手が、神楽がほんの少しピクリと動いた事で、まるで逃がさないと言う様に更に強く絡まった
どうしたらいいのか神楽は分からなくなってしまい、零れる涙を止め、自分の動きをピタリと止めた
先程自分の目の前にあったベストが再び自分の頬に当たる。
行き場の無い手は、其処にあった沖田のシャツをくしゃりと掴んだ。

神楽の感情的には、それはもぅ盛大に心臓の音をバクバクと鳴らしているつもりだったが
聞こえてくる自分の中からの音は以外に落ち着いていて、トクン…トクン…と規則正しい音を刻んだ
自分の耳に当たっている胸の音を聞きたいと耳を済ませると、ピタリとくっつけられた耳から
こもるように声が聞こえて来て、思わず顔を上げた

「別に泣かせるつもりじゃ…。すまなかったな…その、傷つけちまって…」

思わず口をポカンと開けて見たのは神楽だ。
よもやこの男から、この様な台詞が飛び出してくるとは世界もとうとう終わりに近づいたか…
一瞬そう思ったが、この今の自分の状況を確認する事が頭で出来ると、確かにありえると思った

右手は肩を包むように、左手は、華奢な腰を包むように回されている
神楽は、再び恥ずかしくなり、沖田の胸に頭を埋めた

「べ、別に…傷ついてなんか…」
そう言いかけたが、やはり自分は傷付いていたと肯定し、言葉を続けるのをやめた
それよりも、この自分に起きているありえない状態を何とかしたいと神楽は思う

別に、本当は嫌ナンかじゃないんだヨ。
それどころか…本当は、もっと一緒に居たい。この回された手が嬉しくて、鼻を掠めるコイツの匂いが恋しくて。
抱き締められてる自分が、幸せで…あたし、沖田の事、好きって思った
目を瞑って、自分の奥深く、トントンって戸を叩いて自分に聞いてみたけど
あたしの中に居る、素直で可愛いあたしも、素直じゃなくて可愛くないあたしも
二人とも、『すき』 ―――― そう答えた。

ただ、ただね、恥ずかしいダケ。ただそれダケ…
そこんトコ、そんな乙女心…ちゃんと伝われコノヤロー…

・・・・To Be Continued・・・・・

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Category: ★非・日常的なせいかつ
Published on: Fri,  02 2010 05:21
  • Comment: 2
  • Trackback: 0

2 Comments

Ayako  

お久しぶりです!!
最近全然お邪魔していませんでした><

本当にごめんなさい・・・(泣)
ツンデレ様は毎日更新されているのに;;
ふがいないです・・・

・・・ということで気持ち改めまたちょくちょく遊びに参りたいと思います!!よろしくお願いします^^ゞ


もう本当、皆可愛すぎですよ、もう・・・
総悟も神楽も・・・
もう胸がリアルにキュンって、なりました☆

続き待ってます♪

2010/07/03 (Sat) 21:07 | REPLY |   
ツンデレ→ayakoちゃんへ">

ツンデレ→ayakoちゃんへ  

Re: タイトルなし

ツンデレ→ayakoちゃんへ">

お久ぁぁ~~i-179
ごめんなさいなんてェェ★

ちょくちょくてくれてるじゃないですかァi-260
超嬉しいッスよ
てか、私が極悪非道ですよ、そんなんでプンプンしてたら(笑)
ハイ、★毎日頑張ってます。

てか近頃キーボードの叩き過ぎで
軽く腱鞘炎…。あんまり支障はないけど
痛くなるときがあるんだよねェェi-203i-229

沖田神楽は気持ちに気付いたみたいッスね!エヘ

2010/07/04 (Sun) 03:50 | ツンデレ→ayakoちゃんへさん">REPLY |   

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