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同窓会 act 12

するりと、沖田は神楽の内股に滑り込ませた

沖田の口は、未だ神楽と繋がっている
神楽は一瞬、体を固くさせた、しかし、沖田は、意識を舌に集中させるよう、より絡め、手を深い茂みへと滑り込ませた。
そこは、既に、濡れてるとかの問題ではなかった。太股、尻、腰、全体的にぐっしょりと濡れて滑っている
思わず沖田は、舌を止めた
目を見開き、まるで信じられないとでも言う様に。

その一瞬を神楽は感じ取り、口を離し、やはり沖田の腕の中で、俯いた
声は恥ずかしくて発する事ができない。どんな女だと自分でも思う
淫乱・・・淫ら・・・・頭の中でぐるぐると回る言葉
沖田の表情を見るのが恐くて、目を瞑った
本当は、声も聞きたくなくて、耳も塞いでしまいたかった

歓喜が高ぶったのだ。
二年越しの思い、報われた自分の気持ち
繋がった心 掛けられた好きと言う言葉、ずっと忘れられなかった気持ち
全部が頭に入ってきた。自分に口をつけるのは誰?

信じられない気持ち、嬉しさが込み上げてくる
言葉なんかで片付けられない。思いが溢れたのだった

俯き、ただ、体を固くする神楽を、ゆっくり沖田は抱き締める
「恥ずかしがる事なんてねぇだろィ?めちゃめちゃ嬉しいでさぁ・・・」

自分の頭上から聞こえてくる声
言葉を聴いた途端、体の力はスッと抜ける

「で、でも・・・・」

「俺の事・・好きだからこうなるんだろィ?」
ゆっくり、優しく聞いてくる声
神楽はコクンと頷いた

嫌がられてない、変だと思われてない・・・
軽くなる気持ち・・神楽は沖田の胸から顔を上げた。沖田は優しく微笑み、頬に再度口を落す
それから流れるように、首筋に舌を這わした


沖田は、もしコレが、別の女なら、自分の感じ方が違っただろうと思う
おそらく、神楽が恐れていたように、軽蔑の眼差しをむけ、冷めた目で見下ろすに違いない
ただ、神楽は違った。純粋に嬉しかったし、気分が更に高鳴るのが分かった

しかし、一つの疑問が浮かんだ

「お前、元彼とした時も・・・・」
そこまでしか言えなかった。はっきり言えば、考えたくも無い
しかし、同じ男として、どうしても知りたかった
同じように感じたのかを・・
答えが恐い気もするが、聞かずにはいられなかった

「先輩とは・・・痛くて・・・」

それは、神楽の正直の言葉だった

沖田を忘れようと、付き合い。求められるがまました行為

だが、思いが入ってない行為は、辛く、濡れない自分の体。押し入ってくる異物
苦痛だった

神楽の心が、自分に向かないと、結局振られる形で幕を閉じた関係だった

嬉しくてたまらない沖田。今こうなっているのは、俺だから。感じすぎで溢れたのは、俺だからこそ
変な対抗心と、嫉妬心が晴れる様な気がした
恥ずかしさに、嫌がる神楽を、愛しさ以外の何者でもない感情が沖田にはわく。



(やばいでさぁ・・顔がニヤけちまう・・)
思わず沖田は、口を隠す

自分の中にある、白く華奢な体
桃色の髪は、月に照らされ、何とも神秘的に輝く
暗い部屋の中、暗く映し出す部分、月の明かりに照らされる部分、それはまるで
額に入っている一枚の絵の様にも思えるほど美しかった

思わず、沖田は、確認する様、神楽を強く抱き締めた
自分の腕の中に居るのは、本物の神楽だと。
愛しくて、好きで、ずっと手に入れたかったもの。
神楽は、その自分に絡まる手を愛しく思い、自分の手も絡ませる

沖田は、神楽の溢れてくる其処に、ゆっくりと自分の指を沈めた
神楽の体は、簡単に受け入れる
ゆっくりと、動かす指

「・・・ぁ・・・やぁ・・っ」

沖田の体に、強く爪を食い込ませる
感じて、おかしくなる自分を、何とか繋ぎ止めたかった

いやでも、湧き上がる、ぴちゃぴちゃと言う音が耳に付く
神楽は恥ずかしそうに、顔を枕で隠した
おそらく枕の下では、真っ赤に顔を染めているに違いないと、沖田は知らず知らずのうちに笑みを漏らしていた
そして、沖田は、枕で顔を隠す神楽に囁く

「神楽に、俺を沈めてもいいですかィ?」

瞬間ビクつく体。そして、神楽は枕ごとコクコクと頷いた

沖田は、神楽の顔をすっぽりと隠す枕を取り上げた
神楽は、あっっと枕を取り上げようとする
その手を、沖田は掴んだ

「そろそろ枕は終め~でさぁ。俺ぁあんたの表情が見たいんでィ」
自分を見下ろすのは、彫刻等の様な顔立ちをした男
月明かりに照らされてるのは、神楽だけではない

栗色の髪は薄く、所々金色にも見えた
整った顔。紅く綺麗な瞳、そんな男と、自分が今何をしてるのかを考えただけでも、顔は紅くなり、恥ずかしくて見ていられない、思わず顔を背ける

その顔を、沖田は上から自分の方に、顎を掴み向かせる
神楽の目は、沖田の目を見ようとしない。視線を左下に泳がせる

沖田は、神楽の細い足を、折り曲げ、自分のモノを其処に宛がった
思わず神楽は、正面、つまり沖田を見てしまう

沖田はにやっと口元を吊り上げ笑う
ゆっくりと、沖田は、神楽の中に沈んでいく

「ふっ・・・ぁ・・ぁ」
右に、左にへと、神楽は首を動かす
ぐちゅぐちゅと音を立て、沈んでいく
お腹の辺りから、込み上げてくる官能の渦、それに負けないよう、必死で理性を繋ぎとめる神楽
気を抜けば、変になりそうだった

少しずつ、味わうように、少し抜いて、また沈めて・・・それを繰り返す沖田

とぷんとぷんと波に揺れては、神楽を溺れさせる
溺れない様に、口を落とし、酸素を送る

「やぁ・・・」

味わったことの無い、快感に、神楽は全身を震わす

指先はしびれるように、持ちあげられた足は熱く、溢れかえるソコは痙攣をおこしそうだ
すこしずつ、速度をあげていく沖田。快感に打ち震えるのは神楽だけではなかった

目の前には、紅く火照る体を揺らす、大切な人、顔は快感で空ろになり、潤んだ蒼い瞳は自分を
見上げる。長くこの瞬間を味わいたい、心とは裏腹に、体はゆうことを聞いてくれない
快感を求めて速度が上がる

今まで、ありとあらゆる女を抱いてきた。それでも、今この快感に勝てるものは、一つも無かった
比べることさえ出来ない。心も繋がった相手だとこうも違うものかと沖田は思う
深く沈めるたび、飛び出してきそうな衝動を抑え、耐える。快感と絶え間の間に冷や汗が出るほどだった

「神楽・・・俺をみろィ・・」
恥ずかしそうに、上を見上げる神楽は白い肌が月明かりに反射して、息を呑むほどだ
汗ばんだ額には、桃色の髪がじっとりとくっ付いている



「総悟・・イクって何アルカ?」


沖田は目を丸くする
「エ?イッタ事・・ない?」
先輩とは、体を重ねたが、一方的に出すと、毎回満足して終わった
だから、神楽は、イクと言うことをまだ知らない
沖田は、マジでかと喜んだ。自分が始めて神楽をイカす事が出来る・・


「イキたいですかィ?」 

ニヤニヤと自分の上でイタズラな笑みを浮かべる
「むぅ・・イキ・・タイ・・ネ」

何を言わすと、神楽は膨れていたが素直に言う

沖田は、一度ずるっと、自分のモノを引き抜き、神楽の手を引き、自分の上に跨らせる
そして、神楽の腰を浮かせ、再度自分のモノを埋めた

「ひゃ・・・ぁ・・っ」
再び訪れる官能
ゆっくり、ゆっくりと沖田は奥に奥に突き上げる

そのたび神楽は体をしならせ快感に酔う

しなった体は、腰を下から突き上げるたび、神楽の胸が上下に揺れる
サラサラの髪は、汗で体にくっつき、それでも尚、体が揺れるたび髪も揺れた

(この角度、たまんねぇな・・・・・)


神楽の両手を持って、下から速度を上げて突き上げる
神楽の奥深くまでソレは当たり、神楽は快楽に震える


「やっ・・何か・・変・・沖田ぁ・・」
顔は紅く火照る。神楽はオカシクなるほど気持ちよくて、思わず手で顔を隠そうとする。
しかし、両手は沖田に掴まれたまま。離してくれそうもない
感じ過ぎる・・頭は真っ白になっていく
隠す事もできない顔、軽く下唇を咬む
下からは、イタズラに笑みを浮かべる、憎らしいアイツ
その間も、どんどんと沸いて来る渦

(もぅ、そろそろでさぁ・・)
沖田は更に速度を速めた
いよいよ余裕が無くなる神楽
(ヤメ・・もぅ・・・)

そこまでで限界だった

「やぁぁ・・・・」
ガクガクと神楽は痙攣する。もはや自分では体を支えられなくなり、沖田は体を起し、神楽を抱き寄せた
沖田の体を、頼りなく掴む神楽の手。
神楽の体が落ちないように、しっかりと支える沖田の手

「ヤバ・・イ・・アル・・こんなの・・」
何回も浅く呼吸する神楽
全身は、ぷつぷつと汗が浮き上がる
沖田の胸の中に項垂れる
体の痙攣は、未だ止む事は無い・・・・

「すげ~良かっただろィ?」

耳に口をつけ、囁く沖田
体が一瞬震えるのが分かった

神楽は、恥ずかしいのか沖田の胸に顔を埋めた   

「キクナ・・そんな事・・分かってるくせに」

ぶっきらぼうに答える神楽が、可愛くて仕方なかった


・・・・To Be Continued・・・・・

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Category: ★同窓会
Published on: Sun,  11 2010 10:42
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