Honey Girlの悪夢 act 35

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(性表現アリです)
↓↓↓↓↓↓↓↓ 沖田の体は、ゆっくりと、神楽の股の間に落ち着く。
そっと、神楽のそこに、人差し指を当ててみると、まだ弄ぶ快感は後をひくのか、その体はひくりと震えた。
まだ、神楽は、男の体を知らない。痛みが、快感にともなう事も、その先に、一体何があるのかも、だから体が正直に、ひくりと震えた。
だから、それを少しでも紛らわせる様に、でもそんな神楽も愛おしいというように、沖田はそっと、おでこにキスした。

「いいんですかィ?」

ここまできて、止めるつもりもなかったが、無理じいをするつもりもなかった。
神楽の気持ちを大事にしたい。沖田は本気でそう思っていた。

そんな言葉を聞いた神楽は、ゆっくりと、頷いた。
「怖くなんて、ないアル」
だって、こんなにも大事にしてくれてるのが分かるから。
こんなにも、優しく愛されて、ふれられているのが、分かるから。
だから……。

ゆっくりと、下から細い手を伸ばす。それはやんわりと沖田の頭を引いた。
斜め45度、その温度は、甘く、くちゅりと濁った。
ざらついた舌先は、その温度を甘く溶かす。一度、二度、それを交わした後、また離れた。
沖田は、ゆっくりと、自身のそれを、神楽の生暖かく、ひくりと震えるそこに、あてがった。
そして、ゆっくりと、神楽に押し付ける。

ズズっ……。
「あ……っ……」
ほんのわずか、神楽が怖いとその小さな体を震わせ、沖田にしがみつく。その唇を塞ぐ様に、重ねた後、またゆっくりとそれを沈めた。
「はぅ……あっ……」

怖い……怖い……。
そう神楽の体は震えた。ズズッ……、また静かに沈みこむ。
「ふぅ……っ」
その力は、ぎゅっと、ぎゅっと……。でも……。

「痛く、ない……大丈夫ですかィ?」
沖田の言葉に、神楽は、ゆっくりと頷いた。
「大丈夫、痛く……ないアル」

丹念に、丹念にと、沖田によってほぐされた神楽のそこは、痛みを甘く濁していた。
だから神楽は、ほんの少し安心したように、息を抜いた。柔らかく力の抜けたそこは、沖田のそれを、ゆっくりとだけれど飲み込んでゆく。
すると、それが、終わりをつげるように、止まった。

ピタリと、ふたりの体がくっついた。

「今、繋がってるアルか?」
嬉しくて、目尻に涙が通った。その上で、沖田はほんの少しだけ頷いた。
ゆっくりと、それを、引き、動かしていく。
「あっ……」
神楽の体がひくりと震えた。
また、ゆっくりと、沈めて、ゆっくりと、引き抜いて……。
さっきのとは、また違った快感が、神楽の体を満たしていく。
二つ繋がっているその場所の上、沖田は中指を、突起にすりつけた。

「はぅ……っ」
二つの快感が神楽のそこを、弄り回す。震える唇を、沖田は塞いだ。
声を出したくても、それは甘く彼の口の中、溶けていく。くちゅ……くちゅ……。
神楽の奥で、ひくり、ひくりと、沖田のそれは、つっついていく。その快感に重ねるように、彼の指は、神楽の突起を擦りつけた。
「んっ……あっ……」
そんなに遊ばないで、どうにかなりそうアル……。
言いたいけれど、彼の唇は、離そうとはしてくれない。

重い振動と共に与えられていく一つの快感に、彼の細く長い指が、更に快感を神楽の蕾にひくりと加えていく。
じっとりと汗が滲む。
そのスピードが、更に加速していく。
彼の中指はそこを離そうとはしなくて、リズムを加えるように、馴染ませた。

「はぅ……もう……だめ……っ」
たまらず神楽は声を出した。嫌、嫌と顔を振りながら、沖田の指先と中で生まれる生暖かい振動に、打ち震えた。
「あぁ……っ……っ」
ズッ……ズッ……くちゅ……くちゅ……。

ガクガクと体が震えた。それは押し寄せる快感がたまらないのだと。神楽の口内で、唾液が絡んだ。
沖田によって、熱く広がっているそこは、ひくり、ひくりとその快感に酔いしれる。
その上にある突起は、彼の指先に、きゅっとつままれた。
神楽の体は、押し寄せる快感に酔いしっていた。

「沖田ァ……もう駄目アル……」

でも、そんなささやかな願いを、彼は許してくれもなく。
大きく引いて、更に深く馴染ませた。
ガクガクと神楽の体はたまらなそうに、打ち震える。そこを更に容赦なく、指先がつねくった。

嫌……嫌っ……。
どうにかなっちゃう。おかしくなっちゃう……。
卑猥な音と、初めて感じる甘い快感が、自分を溺れさそうとする。それに、勝てそうにない。
とろとろと流れ出るその上、沖田の指先は、くりくりと弄ぶ。

「あぁーーーーっ」
たまらなく鳴く神楽の唇を、沖田は塞いだ。
生暖かい液体に包まれながら、二つの体は、あまく蕩けていく。
それがたまらないと、そのスピードは更にあがり……。

「はっ……」
沖田の口から、ほんの僅か声が漏れた。
それと同時、生暖かい感触が、神楽の腹の上へと流れ落ちた……。


さっきまで、きつくも甘く埋まっていたその感触が、彼女の中からなくなっていて、でもそれと同時に、彼の頭が、ふわりと胸元へと、落ちてきた。そこから、神楽の心臓の音が、トクン、トクン、トクン、トクンと、沖田の耳に、静かに響く。
沖田から、何も言葉が出てこない、でも、さっきまでの甘い行為が彼にとっても、そうだったと、神楽にも分かった。

胸元で、ゆっくりと音を刻む心臓の音が、幸せだと唄っているのが分かる。
沖田の事が、好きだと、体全身で叫んでいるのが、神楽に分かった。

ピタ……ピタ……。
沖田の額から、ひたりと汗が流れ落ちた。
二人の掌は、きゅっと、きゅっと、重ねられていた。


言葉で伝える気持ちもあれば、何も言わなくてもこうして繋がる愛だってある事を、神楽は沖田と二人して、今日初めて知ったのだった。



・・・・To Be Continued・・・・・
Category: ★Honey Girlの悪夢
Published on: Sun,  18 2013 13:56
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2 Comments

とくめいがかり15センチ  

こ、更新されてるだと
今回もキュンキュしながら読ませていただきました\(//∇//)\
流石ツンデレさん^ ^やっぱり言葉のセンスがいいな〜笑
私とは比べものになんないや…
というわけで今回もよる遅くに寝る前の読書ということで読ませていただきましたが…多分…明日寝不足だな´д` ;
こんな時に私のお気に入り、非・日常な生活を読み返したくなる…笑

2013/08/21 (Wed) 02:28 | REPLY |   
ツンデレ→とくめいがかり15センチ様へ">

ツンデレ→とくめいがかり15センチ様へ  

Re: タイトルなし

ツンデレ→とくめいがかり15センチ様へ">

わっ! おはようございます^^
あ、こんばんはかな? 
さっそく、ご覧くださったようで、本当に、ありがとうございます ^^

今回も、きゅんきゅんと、感じていただけたようで、
とても嬉しかったです。

お気にいりの、非・日常的な……は、私もだいすきです。
でも、読み返してみたりすると、至らないトコが多くて
あぁ! 恥ずかしい! なんて思ってみたりもします ^^

寝不足には、気をつけてくださいね、体が一番です★
私も、がんばりますので、またお声をかけてください^^
ツンデレよりでした ♪

2013/08/21 (Wed) 06:37 | ツンデレ→とくめいがかり15センチ様へさん">REPLY |   

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